シング・ストリート 未来へのうた【映画:6】
おはようございます。
ゆーまです。
日々読んだ本や見た映画で感じたことを記録しています。
今日の映画は
「シング・ストリート 未来への歌 - ジョン・カーニー」
はじまりのうたを手掛けたジョンジャーニー監督の作品。
はじまりのうたは私の非常に好きな作品で、この映画も音楽をテーマにした作品です。
ナンパの口実にバンドを始め、集めたメンバーは同じ学校の知らないやつ、ただ演奏はうまい。いじめっ子とも彼女ともうまくいき、最後にはイギリスまでボートで渡る。
大胆でうまく進みすぎな展開でしたが、作中の音楽がひたすら素敵。
主人公の歌声は綺麗で、最後に歌う姿は本当にかっこいい。
曲作りのシーンさえもかっこいいです。
バンドマンかっこいい
ただただ音楽っていいなあって思いながら見ていました。
正直あらすじはあんまり印象に残ってないです。。
スクールオブロックもそうでしたが、音楽って本当に魅力的ですよね。
演奏して歌っている姿はかっこいいですし、それを作り出していく姿もまさにアーティスト。
ツイキャスだったりで弾き語りを聞くのが結構好きなんですよね。
機械越しではありますが、作りあげられ完成されたものとは違う良さがあります。
たとえ下手でも、そのリアルさが人間らしくていいなあって思います。
渋谷とかで弾き語りしてるのも機会があればぜひ立ち止まって聴いてみてください。
いつも以上に雑記になってしまいました。
それでは。